学習時間の捻出方法

社会人の試験学習でもっとも重要であり、また大変なのが、日々の学習時間の捻出です。公務員でも無い限り、9-6時勤務などほぼあり得ません。なかには、この不況で残業時間が増えた方、または出張企画が多く、じっくりと学習に取り組めないという方もいるかと思います。

しかし、最低でも3ヶ月、長くて1?3年はかかる資格試験の学習では、日々の学習時間をいかに確保できるかが、合格か否かを左右されると言っても言い過ぎではありません。そこで、このページでは多忙な社会人でも比較的取り入れ易い学習時間の捻出テクニックを紹介します。

多くの社会人受験者は、平日には帰宅後に学習されると思います。しかし、帰宅後は食事や入浴もあり、また、仕事の疲れから身を入れて学習に取りかかるまでには時間がかかるものです。

提案したいのが、メインの学習時間を帰宅後から起床後にシフトする方法です。例えば、通常よりも1時間起床時間を早めれば、その1時間をそのまま学習に充てられるということ。しかも、睡眠により心身ともにリフレッシュされた状態で学習すれば、集中力に記憶力も向上することは間違いありません。

スキ間を埋め無駄をなくす!

次いで改善すべきは、1日のうちに点在する〝スキ間時間〟を学習に充てること。どんなに多忙な方であれ、通勤時間や昼食後の休憩時間は存在するもの。常にテキストやメディア講義をダウンロードした再生機を携帯しておけば、通勤で利用する電車やバスの車中、そして、昼食後、休憩に訪れる喫茶店などでも学習スペースに早変わり。そのひとつひとつは数十分と短いながら、1週間、1ヶ月、半年と積み重ねれば、立派な学習時間となっているはずです。

また、試験まで残り1ヶ月を切った追い込み期間は、それまで以上に学習時間を捻出し学習に没頭する必要があります。というのも、多くの合格者が「追い込み期間に頑張ったからこそ合格できた」と口を揃え証言しています。また、数点足りないがために不合格となった方も、「追い込み期間で、もう少し頑張れていれば……」と、異口同音に後悔しています。

このサイトをご覧のみなさんも、後悔しないよう追い込み期間には仕事終わりの飲み会やデート、さらにテレビや漫画も我慢して学習に打ち込みましょう!

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